
2008/10/5 何かと慌ただしい季節で更新がままなりません。
今週開催された新人戦、若獅子杯では先のヤマジン旗新人戦に続いて寿ヤングが制した様です。今年は6年生が少ないながらも柳杯を制し、5年生の充実ぶりがこの結果に繋がったのでしょう。
中山はヤマジン旗の惨敗を受け、この時期に試合に臨むより練習に取り組んだ方が得策であるとの判断から出場を見合わせました。目標は来年の新人戦ですね!
さて本日、春先に対戦した辰野ヤングホープスさんと再戦の運びとなりました。実は先月、松本で練習試合を行う予定だったのですがライオンズ旗の日程の都合でキャンセルとなりましたが、今回ヤングホープスさんの予定に割り込む形で実現する事ができました。ヤングホープスさん、また突然お邪魔する形で対戦頂いた辰野ヤンガーズさん、西友クラブさん、ありがとうございました。
さて春先のヤングホープスさんとの対戦ではあまりの守備力の違いに惨敗を喫したのですが今回も結果は同じでした。ただ点差は半減しました。これは少しだけ中山の守備力がUPした成果かと思います。しかし外野まで含めると差は大きく、こちらは撃ち取った当たりがヒットになり、相手は安打性の打球を判断良く好捕してしまいます。また攻撃面でも中山は安打は出るものの簡単に打ち上げて得点に繋げられないのに対して、相手は確実に転がして進塁させ得点に繋げてきます。この辺りは選手個々の役割の認識の違いなんだろうなぁと感じてしまいました。いずれにせよヤングホープスさんは本当に良いチームでした。
2試合目、辰野ヤンガーズさんとの対戦では秘密兵器と書いて久しい大型投手が覚醒?したかもしれません(もう秋ですが)....5回10奪三振、ノーヒットノーランは素晴らしい内容です。しかし6四球はやはり課題として残ります。また牽制についても課題でしたが今日の試合では随分と改善されてきました。またこの試合では3本の本塁打が飛び出しました。広いグラウンドだったのが幸いしましたね。
お昼を挟んでの3試合目は伊那の西友クラブさんとの対戦でした。初回、不用意な配球で2点本塁打を喫し、これで終始追う展開となってしまいます。この試合、ここのところ影の薄かった8番リクのバットが火を噴きます。3打数3安打、この全てが得点に絡みます。同点、そして逆転の口火となりました。また途中からセカンドに入ったハルトが確実にゴロをさばき、攻撃面でもキッチリ送りバントを決めました。あと右翼に入ったケイタはカバーを怠り監督からゲキを飛ばされましたが最終回のピンチでは見事なカバーリングを見せました。ただ、1つのファインプレイより普段からカバーに向かう方が大事である事を自覚して欲しいんだけどなぁ…
という事で、1日3試合というのは現チームでは初めてだったかもしれません。加えて6年生が複数人欠けた状況での試合でしたから今日試合で戦ったメンバーには色々な意味で良い経験となったと思います。試合後は結構疲れた表情の選手も居ましたが、みんなそれなりに満足な表情でもありました。この経験を残る3大会に役立てて欲しい!そう思った1日でした。
2008/9/23 土曜日のライオンズ旗は準優勝という結果に終わりました。日曜日、もちろんレッズは練習でした。あいにくの雨模様で体育館での練習になりましたが、アップ後にコーチから6年生に向けて「最近、試合内容が悪いけどみんなで何が悪いか考えてみろ」と言われ体育館の隅で緊急選手会が開かれました。何を話したかは後ほど… ところで先の新人戦で惨敗を喫した4年生以下ですが、指導者も「これはマズイ」とここ最近指導に熱が入っている影響か顕著にレベルアップが見られます。ポヨ〜んとしたキャッチボールが目立ったメンバーでしたが何やらそれらしくビュ〜んというキャッチボールになってきました。6年生が座談会をしていると普段は声が聞こえない?4年生以下ですが、6年生の声がないとシ〜んとして声を出していない子が誰か明白になってしまいます。という事で出さざるを得ない状況になり「オィ」とか「ヘィ」とか「ナイボー(nice
ball)」とか少しずつ声が聞こえる様になってきました。
さて曜日が変わり23日、火曜日は秋分の日で祝日〓練習日でした。お彼岸で霊園が慰霊祭のため使用禁止ですので久々に中山小運動場での練習となりました。午前中はA,B分かれて2面での練習になりました。6年生はOB中学生も駆け付け外野飛球の捕球練習を中心に、あとは通常のノック、Bチームは通常より短めのダイヤモンドでボール回しの精度アップ、あとは内野ノックで午前中を終えました。私は所用で午後の練習を見れなかったのですが、後片付けに戻ってみると指導者のつぶやきが聞こえてきました。日曜日に選手達で相談して決めた事は何だったんだ→みんな忘れて何も変わっていない…そう落胆した表情で語られました。実は私はこの日の練習始めに「みんな日曜はどういう話をしたの?」って聞き込みを行っていました。「練習の時に声が出ないと試合でも出せないから、これからは練習の時もみんなシッカリ声を出そう」、良い事に気付いています。しかし…今日の午後の練習では、声は出ないし、ミスをしたら黙り込んだり、ふて腐れていたり、すっかり大切な事を忘れ去っていた様です。たった2日前の事ですし、何よりみんなで考えて、みんなで決めた事が出来ていないのです。技術的な事は教えて貰えないと出来ませんが、声を出す事って実は精神的な部分なので指導者が手取り足取り教える事はできません。やる、やらないは選手個々の意識の高低です。だって指導者が「声出せぇ」って散々”やらされて”きた今までの結果は何も変わっていないのだから…自分で意識して出さないとやはりこれからも何も変わらないままなのでは無いかと思います。
ふっ、結局また長文になってしまったか…
2008/9/22 「最近更新が遅くなったんじゃありませんか?」とまた指摘を受けてしまいそうです。
9/20の続きです。
第1試合は山形vs菅野、山形が徐々に点差を拡げて完勝しました。室内練習場でのアップを終えていよいよ第2試合に中山が登場します。ここのところ試合内容が悪い敗戦が続いており、そんな事もあり春先に大勝した神田相手でしたがベストの布陣で試合に臨みました。守っては被安打1の完封リレー、打っても最近当たりの無かった選手に安打が飛び出し、久々内容の伴った勝利をあげる事ができました。ただ守備面ではいくつかまずいプレイがあったのも事実です…
迎えた決勝の相手は山形です。初回いきなり1死23塁のピンチを背負いますが投手が踏ん張り切り抜けます。その裏、逆に2死12塁とチャンスを迎えましたが早々の投手交代、はっ、早い!で後続が三振して逸機、3回先頭打者に死球を与えると23盗を決められ4番のタイムリーで1点を先攻されます。中山は山形2番手投手の前に内野ゴロと三振を積み重ねチャンスを作れません。0-1で迎えた5回、先頭打者に四球を与えるとセカンドが痛恨のエラー、これでリズムが狂ったのかワイルドピッチ、内野安打と3点を差し上げてしまいました。試合は続く6回に得点を喫し、打線も最終回に長打でチャンスを作ったものの後続が撃ち取られ6回コールド負けとなりました。
この試合、0-1の4回までは好ゲームでした。敗因をあげるとすれば得点を喫した回は全て先頭打者に四死球を与えた事、そして終盤に重なったエラーです。先日、エラーやミスを犯した選手に対しての接し方について書きましたが、犯してしまった事はしょうがないのです。ここで新たに言っておきたいのはミスをした後が大事だという事です。もちろん「繰り返さない事」ってのは当然です。また「周囲に悪い雰囲気を伝染させない事」も大事です。負の連鎖ってヤツです。その為には「声を出す事」が重要です。例えば撃ち取った思いの投手に「ごめん」って一言かけるとか、「ばっちこ〜い」と自分を奮い立たせるとか…とにかく悪い流れを断ち切りたい訳ですから....
という事でライオンズ旗決勝トーナメントは準優勝という結果に終わりました。今回は先に書いた通り複雑な思いの部分があります。なんしろ初日に負けているので…って閉会式(表彰式)で浮かない表情の私を見た先輩指導者の方から「おいおい、選手達の笑顔を見て!彼らは一生懸命戦ったんだから大人の事情は関係ないよ、笑顔で讃えてあげなさい」とまるで神様の如きお言葉を頂戴しました。お陰様で私も少し晴れ晴れした気分で閉会式に臨む事ができました。
ライオンズ旗の準優勝カップには想い出が沢山あります。3年前も同じく決勝で山形キヨミズに敗れて優勝を逃した大会です。詳しく書くと長編小説になってしまうので逸話だけ…このカップには珍しくフタがついています。表彰式でカップを受け取り列に戻ってお辞儀をすると、そう3年前と同じく今回もフタが地面に落下しました。ねっ、Hちゃん!
2008/9/20 9/20はライオンズ旗決勝トーナメントが開催されました。テルテル坊主効果か?前夜半に台風は速度をあげ進路も南にそれ、松本は朝から少し肌寒い程度の野球日和となりました。
既に連盟のHPに書かれている通り運動会の日程の都合で1日目に勝ち上がった4チームが出場出来ず、たまたま運動会が前後にずれている4チームが決勝トーナメントを争う変則大会となりました。組合せは朝、大会本部にて主将が集まり厳正なる抽選で決しました。最初はグ〜ジャンケンポンッ!で順番を決めて、ヒモの伏せられた枠に名前を書き込み対戦カードが決まります。本部から出てきた主将達はそれぞれチームのもとに走り結果を報告、中山の鈴木主将は満面の笑みで「神田と第2試合」と告げました。
つづく
2008/9/17 台風早くどっかに行ってくれないかなぁ…みんなテルテル坊主作ってるかなぁ?
昨夜、試合の結果報告も兼ねて久し振りに監督と打合せを行いました。詳細は置いておくとして、どうも最近の私はネガティブな考え方が多すぎると監督から言われ我に返った思いです。極端に言うと試合で負けた原因を何かに決めて八つ当たりしている…おっと、監督からそう言われた訳ではなく、自己分析するとそんな事なんだなぁと思っている訳なんです。確かにエラーやミスが敗因であるにしろ、本人は一生懸命プレイしていたに違いありません。私は奮起を促すつもりで選手達に色々と言ってしまいましたが、これは完全に私の身勝手な考えだったんだと思い直しました。選手と言っても小学生、十人十色な性格を持っていて、上達のスピードもまちまちです。それを一括りにして何だかんだ言っても効果的では無いんだと思います。精神論は通用しない!逆に色々個々に合った指導を考えるのが望ましいのではと思っています。今週末に選手達に色々問いかけてみたいと思います。
ところでライオンズ旗の1,2回戦の結果を見ると春先に比べて随分とチーム間の実力差が詰まった様に感じられます。今回敗れた芳川は6年生が少なく春先はなかなか公式戦で勝てなくて知人の嘆き節を聞いていた気がします。しかし夏から秋と徐々に戦力UPして今回中山に勝ったし、白樺にも惜敗と6年生が揃ったチームに同等以上の試合を繰り広げました。また明善が山形を再び下したり、惣社や鎌田といった主戦投手がしっかりしているチームが上位進出を果たしています。中山も1回戦敗退でしたが主力が欠けていた事を考えると、ひとつの転機で上昇気流にのれる可能性もある気がしています。
そういう事で今週からポジティブな保護者会長としてチームを引っ張っていきたいと思いますので、みなさま宜しくお願いします。
2008/9/15 ライオンズクラブ旗が開催されました。中山にとっては代々相性の良い大会です。それ故、3年前の準優勝を知るメンバーは(保護者も)ちょっと期待を胸に試合に臨んだ様です。しかし現実は厳しい結果となってしまいました。
初戦の相手は芳川です。アルプス中信では辛勝、先日の練習試合では快勝したのですが、ここ最近の試合結果を見ると油断出来る相手では無い事は承知の上で対しました。
中山はエースで必勝を期しましたが初回から守備がミスを連発し1安打のみで3失点といきなり劣勢に立たされます。相手先発は5年生左腕、アルプス中信では勝つには勝ったのですが内容的には抑えられた相手です。得点はあげるものの要所を抑えられ一気に追い付く事が出来ません。中山はその後もミスを続発するも何とか踏ん張りましたが、結局初回の失点が重くのしかかり敗れてしまいました。
敗因はここのところ中山の敗戦の定番になりつつある「エラー」です。それも同じ選手が複数やってしまいます。悪循環ってやつですか… それでも経験を積む事で上達をと使い続けてきた部分もありましたが、シーズンも終盤、この試合でとうとう交替という決断を下しました。さげられた選手は試合後に「悔しい」と言いましたが、指導陣はこれまで相当多くのチャンスを与えてきたと思います。でも期待に応えられなかったのは自分が「もっと上手くなりたい」という意識が足りなかったという事に気付いて欲しいと感じています。だって今日のミスはいわゆる「凡ミス」だからです。次の試合、指導者がどういう守備陣で試合に臨むかは今は判りません。しかし、今日の交替で何も感じず、何も努力をしなければ、先発出場も無いと危機感を感じて欲しいと思います。なぜなら交替して出場した選手は守備でもカバーを怠らずこなしていたし、打席でも四球を選んで出塁し結果を出しました。4年生選手もしっかり守備をこなしていました。その結果として後半は中山の方が優位に試合を進めたのです。奮起せよ!6年生!シーズンはあと少しなんだぞ!
2008/9/8 ヤマジン旗新人戦は寿ヤングバードが優勝しました。今年の寿ヤングは6年生が少なく5年生の試合経験が豊富ですし今回の結果は順当といっても良いのかもしれません。準優勝が今井、第3位が芳川、山形と今年6年生が多くないチームが上位を占めた訳です。やはり各学年が4,5人ずつ揃っていて5年生以下が試合経験を積め、上級生から下級生に野球に対する技術や姿勢を同じ土俵(試合)で伝承できるのが一つの理想なのかもしれませんね。
…どうも最近長文続きで読み辛いとのご意見を頂戴したので話題の変わり目で改行する事にしました。
ところで8月末に埼玉県で第1回ガスワンカップ関東大会が開催されました。長野県からは第2回ガスワンカップ長野県大会を制したストロング岡谷と学童県大会第3位の伊那北スポ少が出場しましたが結果が気になっておりました。ネットを徘徊しているとトーナメント表(結果)を発見しましたのでUPさせて頂きます。
第1回ガスワンカップ関東大会結果
残念ながら長野県勢は共に初戦で敗退という結果でした。ちなみに優勝した茨城県の茎崎ファイターズは全日本学童でもベスト4に入った強豪です。全日本学童の長野県代表といえば我らが松本ライオンズでしたが初戦敗退という結果でした。これらの結果からすると今年の長野県勢は「弱い」という結論に至ってしまいます。気になるので北海道で開催された第30回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会の結果を探ってみると、長野県から北信越大会を勝ち抜いた須坂市の森上クラブでしたが、こちらも初戦敗退でした。但し森上は優勝した河合町スポ少(奈良県)に4-1で敗退との事でしたので善戦という事でした。んっ?全日本学童の覇者も奈良県の前栽アスレチックスですから今年の奈良県はアベック全国制覇となった訳ですね。少年野球は西高東低なのかもしれませんね…?!
2008/9/7 好天に恵まれヤマジン旗新人戦が開催されました。先週の若獅子杯新人戦が天候不良で開催中止となりましたので、5年生以下には今年最初で最後の大会となりました。組合せ以前に今年は5年生が不在、しかも先週の練習試合では大敗×2と苦戦は必至、そんな中で一つでも二つでも良いプレイが見られないかという期待を胸に試合に臨みました。先週の2試合で投手は3人、捕手は1人しか出来ない事が明確になり、この日は2試合をどうやって戦い抜くかが最大の課題でした。残念ながら3人の投手は制球が定まらず四球を連発、捕手は1人しか居ませんから2試合目になると捕球もままならないくらいに消耗してしまいました。何とかストライクが入っても痛打を喫するか、または内野のエラーでアウトになりません。残念ながら安打も無かったし、ファイン…いやいや、普通にきれいなアウトをとるシーンも無かった気がします。とにかく、そんな防戦一方の試合となりましたが、選手達は最後まで頑張りました。本当によくやったと思います。実は6年生の母達の目には涙すら見えました。新しい保護者達は知りませんが、3年前の新人戦、2年前のシーズンは今回と近い状況だった事を思い出したからです。でも、今回の試合がスタートなのです。過去もそうであったように、来年、再来年、きっと選手達は今日の悔しさをバネに成長した姿を見せてくれるに違いありません。その日に向けてスタートが切られた、そんな大会でした。